ボイスドラマ「唐紅の血族 ~天儀異聞録・前日譚~」参加者募集

天儀異聞録の前日譚を描く「唐紅の血族」は、すでにボイスドラマとしての脚本が完成した状態です。
よって、基本的には、脚本の指示に沿う形での演技をお願いします。

ただし、登場人物で唯一「エンジ」だけは、「少年から青年へと成長」します。
「唐紅の血族」に入ることで、「天儀異聞録」本編においては、演技が変化すると考えられます。
エンジを演じられる方はそういったことを踏まえた上で、チャレンジしていただけると幸いです。


■スオウ(蘇芳) 確定済み

 首領格の女剣士(20代後半~30代前半)。
 冥越と東房の国境付近を根城とする無法者の一団「唐紅の血族」の首領格。クラスはサムライ。
 本人は別にリーダーになったつもりは毛頭なく、組織の体裁を整えるがためだけに、そう立ち振る舞っている。
 一度会った相手の顔と名前などを必ず憶えており、一団の統率はその記憶力と卓越した判断力で保たれている。
 乱世のおかげで手配こそ逃れているが、実は賞金首であることは誰もが知っている。


■ユルシ(聴色) 確定済み

 参謀の女暗殺者(20代前半~20代後半)。
 「唐紅の血族」の参謀役。クラスはシノビ。
 首領格の女とは義姉妹。首領に代わって、一団の出納役や顔役まで、面倒事を一手に引き受けている。
 ただ、自分の立場を利用し、状況を逆手に取り、 味方すら欺き、自由に泥棒から暗殺をする手癖の悪さがある。
 本人は激怒こそしないが、相手によって物腰を変え、時として享楽的に人を殺める。
 参謀役だけあって、思考がやや打算的。義理人情の絡む判断は首領に丸投げするが、事情を汲めない訳ではない。
 仲間内では一団内での規律を正す言葉として「スオウは許しても、ユルシは許さない」という文言が存在する。


■エンジ(臙脂色) 確定済み

 憧れる少年(15歳くらい)。
 国境付近に存在する朝風村を焼かれ、全てを失った少年。
 父から元服の祝いに贈られた秘蔵の刀を取りに山の洞窟に行っている間に、どこぞの一団に村を焼かれた。
 彼は村の生き残りとして復讐を果たすため、腰には身の丈に合わぬ刀を下げ、唐紅の血族を追っている。
 村を出ていた理由からもわかるが、開拓者となる素養「志体」があり、後に武芸に秀で、一団の剣士に育つ。


■隣村の子供 確定済み

 年の頃は10歳くらい。
 同じく登場する老人とは血縁関係にある。


■隣村の老人 ボイスアクター未定

 子供との対比で関係性が判別できれば、演技はある程度自由に行ってください。
 村長口利きできる「壮年~老人くらいの男性」の声を想定しています。